Bhāva · 星のアパート
あなたの出生図は、12部屋のアパートです
ヴェーダ占星術の出生図には、人生のテーマごとに12の部屋(ハウス)があります。そこに住んでいるのは、太陽・月・火星など9人の星たち。誰が何号室に住んでいて、大家さんは誰なのか。あなたのアパートをのぞいてみましょう。
このアパートの読み方
住人=あなたの中にいる9つの人柄。誰の中にも、9人全員が住んでいます。
部屋=人生の12の場面。家、恋、仕事、お金など。
誰がどの部屋に住んでいるか=その人柄が、人生のどの場面で強く出やすいか。生まれ持った持ち味のようなもので、良い・悪いではありません。
- 太陽さん:自分らしさ・誇り
- 月さん:心・感情
- 火星さん:やる気・行動力
- 水星さん:考える力・ことば
- 木星さん:知恵・寛大さ
- 金星さん:愛する力・美意識
- 土星さん:忍耐・責任感
- ラーフさん:欲・憧れ
- ケートゥさん:手放す力・直感
たとえば「火星さんがオフィスに住んでいる」なら、あなたのやる気や負けん気は、仕事の場面でいちばん出やすい、ということです。同じ火星さんでも、リビングに住んでいる人なら、その勢いは家族との間で出ます。
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前に入力した出生情報を入れておきました。
12の部屋
1階(101〜104号室)が第1〜4室、2階が第5〜8室、3階が第9〜12室です。
- 101 自分の部屋
- 自分自身・からだ・第一印象
- 102 金庫つきの台所
- お金・食べもの・ことば・家族
- 103 趣味の工房
- きょうだい・勇気・発信・近場の移動
- 104 リビング
- 家・母・心の安らぎ・土台
- 201 遊び部屋
- 恋・創作・子ども・ひらめき
- 202 トレーニングジム
- 日々の仕事・健康・競争・課題
- 203 応接間
- パートナー・結婚・契約・対人
- 204 奥の秘密部屋
- 変化・秘密・受け継ぐもの・深い探究
- 301 図書室と祈りの間
- 師・信念・幸運・遠い旅
- 302 オフィス
- 仕事・社会での役割・評価
- 303 パーティールーム
- 仲間・収入・願いごと
- 304 寝室と瞑想室
- 休息・手放すこと・海外・内面
大家さんと、空き部屋のこと
大家さんは、101号室を受け持っている星です。このアパート全体をまとめる存在なので、大家さんがどの部屋で暮らしているかは、あなたが人生のどこに力を注ぎやすいかのヒントになります。オフィスに住んでいれば仕事に、リビングに住んでいれば家庭に、自然と重心が寄ります。
空き部屋があっても、心配はいりません。住人は9人、部屋は12室あるので、誰のアパートでも必ず3部屋以上は空きます。空いている部屋は「その分野が弱い」という意味ではなく、遠くの部屋に住んでいる担当の星が、離れたところから面倒を見ています。
※ 部屋の名前と住人のキャラクターは、インド占星術が昔から12の部屋・9つの星に与えてきた意味を、アパートに置きかえたものです。もとの読み方は結果の読み方にくわしく書いています。